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六本木ゴージャスナイト(疾風編)

で、迎えた当日。
当日は、前日から参加していたChinese研修(それにしても、オレもいろんなことやってるもんだ)を受講。
前日の怒涛の社内接待にも負けず、「イー・リャン・サン・スー」だの「ウォー・シー(云々)」だのを延々練習する。それにしても、シナ語は予想以上に手ごわいわあ~。
(今気づいたのだが、MS-IMEでは「支那」と変換してくれないのね)

・・・てな話をしているうちに、授業も終わりに近づき、講師もそろそろまとめに入ろうかとしている最中・・・突然の揺れですよ、奥さん! 授業をしていたのが地下一階だったので、通常それほど揺れないはずなのだが、これはビックリするほどの横揺れだべよ。

あとで聞いたところによると、東京の都心でも震度5弱あったそうで、この後は、皆様ご承知のとおり東京の交通網は麻痺して大混乱。というわけで、かくいう私も永田町から六本木まで歩くハメになったとさ。。。
ほんのちょっとだけ「国会議事堂に行けば先生用のタクシーを拾えるかも」などと期待して寄ってみたりもしたのだが、甘い、甘すぎ! バス停でも、とてもじゃないが積み込めない客が溢れかえっていて、あ~難民なのね、と思いながらテクテク歩きました。にしても、出張用の大荷物を抱えてなくてよかったすわ。

六本木通りをひたすら歩いていくと、途中でANAホテルを横目に見るのだが、アメリカ人だかヨーロッパ人だかのおばちゃんが子供2人と大荷物を抱えて、のっしのっしと不機嫌そうに歩くのを発見。
「もうしょうがないわね」とでかすぎる背中で語っていたが、こういう時、ある意味、日本って親切な国で(情報がすぐupdateされる)、ある意味不親切な国(誰も関心をしめさない)だというのを実感するもんで。

で、歩くこと小一時間。ようやくたどり着いたくだんのレストランは、何事もなかったかのように、黄昏時に何とも形容しがたい白いシルエットとともに出迎えてくれました。。。
徒歩で来るところじゃあないよな、少なくとも、とつぶやきながら、曰く言いがたい緊張感と共に、おそるおそる一人さびしくドアを開けるのでした。
(「完結編」に続く)
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さかのうえ

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    出張で新幹線に乗りこむたびに、おもちゃ箱をひっくり返したかの如く新しいアイデアが生まれるような人になりたい。
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